ジープ島のベストシーズンっていつ?

『ジープ島に行ってみたい! どうせ行くなら、一番いいシーズンに行きたい!』

そうですよね。どうせ行くのであれば、最もいい時期に行きたいのは当然だと思います。ここではジープ島のシーズンごとの特徴をご紹介いたします。

風の吹く時期と止む時期

ジープ島には、大きく分けて2つの時期があります。

雨季と乾季と紹介するページも多数ありまして、実際に私も便宜上『雨季』『乾季』と表現することはありますが、通年をとおして降雨量はさして変わらないと思います。

一番変わるのは風の強さです。

『風が強くなりやすい時期』と『風が穏やかになりやすい時期』の2つです。

ジープ島では朝起きて、海況、天気、風の向きと強さなど、その日の状況に応じて一番ベストなポイントに遊びに行きます。したがって、ジープ島で何をしたいか。何を見たいかによって、訪れる時期を選ぶといいでしょう。

特徴を下にまとめてみました。

4月から11月くらいまで

この時期は比較的風が穏やかになりやすい時期です。便宜上雨季と表現されることもある時期です。実際、一時的に強い雨が降るスコールが1日に数回起こりやすいです。ですが、スコールは10分程度で通過してしまうので、シャワーの代わりにする人もいたりします。

風が穏やかになれば、海面がご覧の通り鏡のように凪ぐので、イルカの背びれを見つけやすくなり『ドルフィンスイム』の確立が高くなります。

また、ジープ島のあるトラック環礁の外側にある『キミシマ環礁』への遠征も可能になります。

平均透明度50mを誇るキミシマ環礁

キミシマ環礁への遠征には外洋を小さなボートで渡るため、海況が悪いと行くことができません。条件が大変厳しいポイントですが、キミシマ環礁は透明度の平均が50mという、とんでもない透明度を誇る絶景の海です。行くチャンスがあるのであれば絶対に行った方がいい、おすすめのポイントです!

また、スコールが降るということは、がみられるチャンスでもあります。朝方や夕方の太陽の位置が水面に近い時間であれば、虹を見られるかもしれません。

12月から3月くらいまで

写真は夏に撮ったもの。冬であれば、全景を見渡せる。

この時期は上とは逆に比較的風が強くなりやすい時期です。こちらも便宜上乾季と呼ばれることが多く、1日をとおして雨が降りにくい時期です。

風が強いこの時期は、トラック環礁の海の透明度が高くなります。チュークのダイビングで世界的に有名な『レックダイブ』(沈船ダイブ)は、この時期がベストシーズンです。エントリーから船の全景を見ることができるほど、抜けのいい海でレックダイブを楽しむことができます。

こちらも夏の写真。この海況だとイルカも見つけやすい。

ドルフィンスイムについては、この時期でもイルカたちを見つけることはできますが、キミシマ環礁への遠征はほぼ無理だと思った方がいいです。2月にキミシマ環礁へ行ったという話も聞いたことがありますが、本当に珍しいケースと言えます。

その代わり、トラック環礁内の透明度は高いので、ジープ島から近いポイントの最高の状態を楽しむことができると言えます。

まとめ

  • 鏡のような海を見たいのであれば夏の時期がおすすめ
  • キミシマ環礁の遠征は夏の時期が高確率
  • レックダイビングなら冬の時期がおすすめ
  • イルカ達には通年会える
  • ダイビングライセンスを持っている人は通年楽しめる
  • ライセンスを持っていない人は夏の方がおすすめ
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